Ayumi Kubota

2014年に文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、

レディースアパレルブランドにて企業デザイナー・チーフデザイナーを経験。

2018年に独立し、現在は神奈川県横浜市を拠点にフリーランスのイラストレーターとして

アパレルブランドとのコラボ、グッズ制作、イベントへの参加など幅広く活動中。

幼少期から絵を描くことや物作りに強い興味を示し、母親の端切れ布を使い自己流のバッグを作ったり、小学校を出る頃には家にあった大きな動物図鑑を全て模写し尽くすなど、室内での遊びを極めた子供時代を過ごした。

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自然や動植物のもつ生命力、しなやかなシルエット美、力強い美しさといった価値観が

現在のクリエイションの地盤となっている。

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画材には主に水彩絵の具、アクリル絵の具、ペンなどを用いて、にじみや筆の跡の美しさ、画面構成の美しさを意識して制作に取り組む。

2019年よりiPad proを導入し、アナログとデジタルを融合させた表現方法に注力してる。

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